職種別能力

・企業が求める職種別能力
 この調査では職種別に企業が必要と考える社会人基礎力と、
若手社員に不足している社会人基礎力に関するアンケートが行われています。
以下に回答が最も多かった項目をご紹介いたします。

           求める能力     不足がみられる能力
事務・管理系   課題発見力     主体性
企画系       創造力       創造力
営業系       実行力       働きかけ力
技術・研究系   実行力        主体性
販売・サービス系 柔軟性       働きかけ力
専門系       課題発見力     課題発見力
金融系       計画力        創造力
クリエイティブ系  創造力       主体性
IT系         課題発見力     主体性

・社会人基礎力の概要
経済産業省から
「企業の「求める人材像」調査の結果について~社会人基礎力との関係~」
という発表がありました。
経済産業省のいう社会人基礎力とは「職場や地域社会の中で多様な
人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」をいい、
具体的には以下の3つの分類、12の能力要素で構成されています。

1)前に踏み出す力(アクション) :主体性、働きかけ力、実行力
2)考え抜く力(シンキング)    :課題発見力、計画力、想像力
3)チームで働く力(チームワーク):発信力、傾聴力、柔軟性、
                     状況把握力、規律性、ストレスコントロール力

事務系に必要な能力

事務系に必要な能力水準
・ 担当者として、上司の指示・助言を踏まえて定例的業務を確実に
 遂行するために必要な能力水準。

・グループやチームの中心メンバーとして、創意工夫を凝らして自主的な
 判断、改善、提案を行いながら業務を遂行するために必要な能力水準。

・中小規模組織の責任者もしくは高度専門職・熟練者として、
 上位方針を踏まえて管理運営、計画作成、業務遂行、問題解決等を行い、
 企業利益を創出する業務を遂行するために必要な能力水準。

・大規模組織の責任者もしくは最高度の専門職・熟練者として、
 広範かつ統合的な判断及び意思決定を行い、
 企業利益を先導・創造する業務を遂行するために必要な能力水準。

自分自身のレベルアップを目指して能力水準をあげましょう。