魅力的な履歴書

応募する企業にとって魅力的な履歴書
この目的は「あなたの履歴書が、あなたの応募する企業の人事・面接担当者に
とって興味ある履歴書となる」ことにあります。
皆が同じノウハウで同じ履歴書を記入すれば良いという訳ではありません。
「あなたらしさ」が求められているということを十分に意識してください。

あなたはどんな価値観を持って日々行動していますか。
人それぞれ判断基準は過去の体験により千差万別です。
あなたはそんな自分を客観的に見つめることで自分自身を知ることが
可能となり、そして初めて「あなたらしさ」を知ることが可能となるのです。
そこからあなた自身への探求が始まることになり、
今の自分を知る努力があなたを成長へ誘ってくれるのです。

あなたが持っている価値観が、あなた自身をこれまでに様々な体験により
誘導してきたことを知ることになります。
自己成長したいと考えている自分がいれば、様々な研修への参加が
意欲的だったでしょう。
組織への帰属を意識していた自分であれば、社の方針に
しっかり従うことが最優先だったあなたがいたでしょう。
お金への意識が強いあなたがいれば、営業成績にとことんこだわってきた
あなたがいるのではないでしょうか。

あなたが、最高の力を発揮してきた瞬間は、あなたの力を使う行動に対して、
あなたには「迷い」がなかったはずです。
自分以外の人間とあなたは違うということを大前提としてお考えください。
なんとなくの仕事探しではないはずです。
焦らず、自分の過去をきっちり踏まえ、あなたらしさを最高に発揮できる環境を
自分なりにイメージしてください。
価値観は一つではありません。幾重にも重なり、
時間とともに変わっていくものと考えられています。
将来の自分に向けて、今の行動を決めていくわけですから安易に捉えず
十分に時間をかけて、あなたの「方針」を決めてください。
過去を踏まえ、これからのあなたを決めて下さい。

履歴書とは?!

履歴書は、あなたの過去を書くために存在しているわけではなく、
人事担当者を面接する気にさせることが目的であり、あなたの過去を
体験で得た「ノウハウ」を企業でどう活かすか!ということを
どう表現するかということです。
 
人事担当者が面接したくなる履歴書の書き方
*自分の履歴をだらだら書いてしまっては、「何を伝えたいのか」という
一番重要な部分が欠落してしまいます。
応募する企業の人事担当者に、自分が書く履歴書で、
どんな興味を持ってもらうのか、ということを初めから意識した上で
履歴書の記入に取り掛かる必要があります。

「一生懸命書いたのに、どうして面接までいかないのか」と
おっしゃる方がおられます。誰が一生懸命書こうとも、
人事担当者サイドの意識を理解して対処していなければ全く意味の
ない努力になってしまいます。
あなたがこれから書く履歴書は、人事担当者の方への提出資料であって
自己満足のための資料ではないことを十分に知っておく必要があります。

履歴書を見ただけで、人事担当者の方はあなたの以下の項目を瞬時に
判断することができます。
人事担当者の方が下記のことを読み取っていることを理解していれば、
あなたはその点を意識して履歴書を記入することで十分に
魅力的な履歴書を書くことが可能となります。